毛孔性苔癬 原因

毛孔性苔癬の原因は?どうすれば治るの?

 

二の腕の鮫肌?鳥肌?のような密集したよう
なブツブツを毛孔性苔癬、もしくは毛孔角化
症と呼びます。

 

ニキビやニキビ跡は、大きさや出来る場所に
バラつきがありますが、毛孔性苔癬は小さい
プツプツが密集してる事が特徴です。

 

二の腕の外側に出来る人が多いのです。

 

触るとプツプツ感やザラザラ感があり、
赤っぽい色をして非常に目立ちます。

 

毛孔性苔癬の4つの原因

 

 

毛孔性苔癬の原因は、親からの遺伝という
説もありますが、結局は体質の問題です。

 

毛穴周辺の角質が大きくなって酸化し、
毛穴に詰まる事で赤く炎症を起こして
赤みのあるブツブツが発生します。

 

毛孔性苔癬が目立つ人は、皮脂量が多く、
肌がゴワゴワ・バサバサに乾燥して、
角質が溜まりやすい体質の人に多いのです。

 

角質が溜まりやすい体質というのは、
肌の新陳代謝(ターンオーバー)が正常に働
いておらず、古い角質がそのままの状態の事

 

古い角質が常に残ってる状態ですから、酸化
して硬くなり角栓となって毛穴を詰まらせ、
炎症を起こし赤くブツブツの状態になります

 

 

⇒毛孔性苔癬の短期間での治し方を解説

 

 


つまり、毛孔性苔癬というのは、
難しい名前がついてますが、

  • 肌表面と内部の乾燥
  • 毛孔内の角質の充満
  • 毛穴詰まり
  • ターンオーバーの遅れ

以上の4つの原因によって発生します

 

鳥肌やサメ肌のように見えるのは、
毛穴全体に角質が詰まり、角栓が飛び出して
る状態だからそのように見えるのです。

 

また、二の腕の外側は皮脂分泌が多いのに、
乾燥しやすい場所だからターンオーバーが
遅れやすく、出来やすいのです。

 

 

⇒毛孔性苔癬の治し方|皮膚科でも治らなかった人へ

 

毛孔性苔癬は年齢とともに治るのか?

 

皮膚科や病院によっては、「30才を過ぎる
と自然と治るから心配しなくていいよ。」
と言う所もありますが、これにはハッキリし
た根拠はありません。

 

実際問題、年齢を重ねても毛孔性苔癬は治ら
ない場合がほとんどですし、逆にシミのよう
になり、さらに汚くなってしまったという人
はかなり多いのです。

 

おそらく、年齢を重ねると消えると言われる
のは、皮脂分泌量の減少を考慮しての事。

 

 

⇒数年後ではなく、今治したい人へ|毛孔性苔癬の治し方

 

 

実際、ある程度の年齢になると、皮脂分泌量

は減少していきます。
ただ、問題は年齢と共にターンオーバーも
遅れ気味になるのです。

 

皮脂分泌量が少なくなっても、
ターンオーバーが遅れてる状態では、
結局、毛孔内の角質の充満は残ったまま。

 

これでは毛孔性苔癬が消える訳がありません

 

年を重ねると毛孔性苔癬が消えるというのは
実際の所、全員に当てはまる訳ではありせん

 

 

⇒毛孔性苔癬の治し方|長年悩んできた人へ

 

 

消えない毛孔性苔癬は色素沈着してる状態

 

毛孔性苔癬の赤みや茶色が消えないという人
がかなり多いのですが、これは、ブツブツの
赤みが色素沈着してる事が原因。

 

シミや黒ずみ、ニキビ跡と同じで、毛孔性苔
癬の赤みが角質層の奥に定着してる状態。

 

この状態を治すには、肌表面をどんなにケア
しても治る事はありません。

 

肌奥の角質層内部に定着した色素を排除する
以外方法なないのです。

 

 

⇒毛孔性苔癬の治し方|長年の悩みから解放

 

 

毛孔性苔癬の治し方

 

毛孔性苔癬を治すには自宅ケアか皮膚科治療
かの2つの選択肢があります。

 

1つ目 皮膚科治療

 

皮膚科治療で治す場合、専門の医師が適切な
判断をしてその人の症状に合った治療を勧め
てくれますがら安心感があります。

 

ただ、皮膚科治療の場合、本気で毛孔性苔癬
を治すには専用の機械を使った治療になる
ので、保険が効かず費用が高いのが難点。

 

最初の診察では、尿素クリームや軟膏薬の
処方が一般的ですが、これらの塗り薬は
思ったほど効果は実感できないようです。

 

 

⇒毛孔性苔癬で処方される皮膚科の薬の実態

 

 

2つ目 自宅ケア

 

毛孔性苔癬を自宅ケアで治す場合は、洗い方
を変えたり食事内容を変えたりするだけでは
治すのは非常に困難です。

 

自宅ケアで治す場合には、

  • 肌の乾燥を防ぎ、
  • 毛孔内と毛穴の角質を排除
  • ターンオーバーを促進

させる必要があります。

 

この事を意識しながら改善していくだけで
皮膚科の塗り薬よりも高い効果が出ます。

 

 

⇒毛孔性苔癬の治し方の解説|以外とシンプルな自宅ケア