腕 毛孔性苔癬 治療

腕の毛孔性苔癬を皮膚科で治療する場合どんな事するの?

皮膚科で腕の毛孔性苔癬を治療する際、
数種類の方法があります。

 

  • サリチル酸や尿素のような外用薬
  • ケミカルピーリング
  • レーザー治療
  • ダーマローラー治療

 

上記4つの方法が主な皮膚科や病院での
毛孔性苔癬の治療方法です。

 

気休め程度の外用薬

 

毛孔性苔癬の状態にもよりますが、目で見て
分かるくらい目立った状態ならば、外用薬の
効き目はあまり無いのが現状です。

 

一般的に皮膚科で処方される薬は、
サリチル酸や尿素を多く含んだ軟膏ですが、
これらの薬は角質の角化を防ぐ薬です。

 

つまり固い角質のザラザラを柔らかくする為
の薬ですからブツブツはなくならないのです

 

また、尿素やサリチル酸には保湿効果があり
ませんから、ターンオーバーが元に戻る事も
ないのです。

 

⇒皮膚科の塗り薬の現状と実態

 

外用薬よりも効果的なピーリング

 

ケミカルピーリングは、角質を薄く剥がして
いくという治療法で、強制的に、肌のターン
オーバーを促進させようという方法。

 

外用薬の塗り薬よりも効果は高いですが、
肌に強烈な刺激がある為、終了するまでに
数ヶ月〜1年以上かかります。

 

また、保険適用外の治療方法なので、費用が
かなり高く、病院によってはかなり高い費用
がかかるので注意が必要です。

 

尿素より効果的だけど...

 

ピーリング治療は実際、尿素などの治療に比
べれば効果は高いのですが、それでも、治る
確立は低いといわれてます。

 

正確に言えば、治療期間が非常に長いのです

 

というのも、毛孔性苔癬は乾燥肌、敏感肌の
人に発症する症状ですから、本来であれば
刺激のある治療は絶対にNGなのです。

 

そこをあえて皮膚を剥がしていく訳ですから
、治るまでに時間がかかるのは当然です。

 

皮膚科のレーザー治療はどうなの?

 

ピーリングよりも更に効果の高い治療法とし
て登場したのがレーザー治療です。

 

毛孔性苔癬は皮膚表面の治療だけではあまり
効果が無いという事が分かり、肌の深層部か
ら肌質を改善させる為に開発されました。

 

肌の深層部にレーザーを照射し、
肌質そのものを入れ替えるという治療法。
ピーリングよりも短期間で出来るという物。

 

毛孔性苔癬が治る効果は高く、症状によって
は治るまでの期間も短いのが特徴ですが、
問題は異常に高い費用です。

 

ピーリング同様に保険適用外ですし、1回の
照射で数万円かかります。

 

ダーマローラー治療なら毛孔性苔癬は治る?

 

最近、このダーマローラー治療をする病院が
増えてきましたね。
皮膚科の広告でも良く見ます。

 

ダーマローラーはその名の通り、
無数の針がついたローラーを患部に押しつけ
て、肌の奥に有効成分を入れる方法です。

 

肌の奥まで針を刺し、その部分から成長因子
を注入する事で、肌内部がプルプルになり、
肌のターンオーバーが促進されます。

 

ダーマローラーは毛孔性苔癬に効果的で、
症状にもよりますが、短期間で高い効果を
得る事ができるようです。

 

ただし、二つ問題がありまして、

  • 費用がもの凄く高い
  • 針の激痛がたまらない

という大きな問題があります。

 

ダーマローラー治療の後は、血がいっぱい
出るくらい、痛みのある治療です。
ただし、本当に効果は高いようです。

 

⇒ダーマローラー治療の費用や痛みはどれくらい?

 

皮膚科治療か自宅ケアか?

 

効果が高ければ高いほど、
費用が高い皮膚科の高額治療ですが、
実際の所、自宅ケアで治す人がほとんどです

 

実際、ピーリングやレーザー治療などは費用
が高すぎて一般の人には手が出ませんし、
通院する時間も必要になります。

 

ダーマローラー治療も「激痛がイヤ」
という人が多いんです。

 

皮膚科治療で治すのか?
自宅ケアで治すのか?
現在迷ってる人は、
コチラの記事が参考になるかもしれません

 

⇒毛孔性苔癬を治すには?皮膚科の薬でもダメだった人